仕事について 技術職

技術職

現場の課題をデジタルの力で解決できる

技術職
カートリッジ技術部
2011年入社 大学院卒

「業務の自動化・効率化を推進」

入社後は、光学シミュレーションソフトを用いた光学位置検出センサの設計や、電気CADを使用した光学位置検出センサの周辺回路設計など、光学・電気・メカ問わず、幅広い業務に携わりました。
現在はカートリッジ技術部にて、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進業務に携わっています。
各職場の困りごとや課題をヒアリングし、業務のデジタル化・自動化による改善を行っています。
具体的には、M365(Power Apps、Power Automate、SharePoint等)を活用した業務アプリケーションの開発や、手作業で行っていた業務の自動化を実施しています。また、SQLを用いたデータ抽出やTableauによる可視化を通じて、業務の見える化や課題分析にも取り組んでいます。
これらの取り組みにより、業務の効率化だけでなく、作業ミスの低減や品質向上にも貢献しています。

「ワークライフバランスを大事にしながら専攻分野を生かせる仕事がしたい」

学生時代にセンサを使用した研究を行っていたため、センサに関わる仕事がしたいと考えていました。
自社工場でセンサを作っていることや設計を行っていることを知り、専攻分野を生かせる仕事ができると思い選びました。また、技術職というと残業が多く休みづらいイメージのある職種ですが、休暇が多く、就業規則がしっかりしていて、ワークライフバランスがきちんと取れる会社であることもキヤノンプレシジョンを選んだ理由のひとつです。

「現場の声を形にし、業務が変わる瞬間に立ち会える」

現場の方々と直接コミュニケーションを取りながら課題を整理し、最適な仕組みを考えることに面白さを感じます。試行錯誤しながら仕組みを構築し、実際に業務が効率化されたときには大きな達成感があります。
また、手作業で行っていた業務を自動化することで、利用者の方に喜んでもらえることも大きなやりがいのひとつです。自分が開発した仕組みによって作業が楽になったという声を直接聞けることに、仕事の意義を実感しています。
さらに、自身が開発した仕組みが多くの人に利用され、日々の業務に役立っていることも魅力のひとつです。チームで協力しながら改善を進めることで、技術面でも継続的に成長できる環境があります。

「イメージを働かせて的確な自己アピールを」

企業がどのような人材を求めているのかを考えることが大切です。例えば、募集要項には「機械系」とだけ記載されていても、実際には制御技術を用いた製品を扱っている企業であれば、機械設計の知識だけでなく制御に関する知識も求められる場合があります。そのような企業に対して、機械設計に加えて制御の知識も持っていることをアピールできれば、採用につながる可能性が高まるはずです。また、事前にしっかりと自己分析を行い、自分の長所や強みを面接で数分程度にまとめて分かりやすく伝えられるよう準備しておくことも重要です。
就職活動は大変なことも多いですが、自分を信じて前向きに取り組んでください。皆さんが希望する進路に進めることを心から願っています。

  • ※社員の所属は取材当時のものです

<ある日の一日>

7:45 出勤

8:00まで休憩室で談笑

8:00 所属課の朝会

全体スケジュール確認

9:00 所属区の朝会

メンバーの進捗状況を確認、懸案事項相談

11:00 DX定例

進捗状況の共有や課題の相談を行い、他部門へ業務改善のアドバイスを実施

13:00 デスクワーク

SQLを用いて必要なデータを抽出し、Tableauでダッシュボードを作成
業務状況を見える化し、課題分析や改善提案を行う

デスクワーク

17:00 業務終了

仕事を終えるとまっすぐ帰宅
子どもと遊んだりしながら、家族との時間を大切にしています