ペットボトルのキャップを回収し再資源化する運動に参加。これにより、CO2排出量が削減されるとともに、キャップの売却益で社会福祉協議会より発展途上国の子供たちにワクチンが贈られます。社内で消費されるペットボトル飲料のキャップに加え、社員が自宅などで集めたキャップも集まります。
国内や国外で大規模な自然災害等が起こった際、被災地支援のため社内で募金箱等を設置し、募金を募っています。
また、夏まつりはチャリティイベントとし、売上金の一部や当日の募金等を東日本大震災への義援金として寄付を行いました。
事業所内で、献血カーによる献血活動を行っています。毎年100～130名の従業員が献血に協力をしており、厚生労働省および青森県から感謝状を頂いています。
