世界の繁栄と人類の幸福のため、資源生産性の最大化を追求し、持続的発展が可能な社会の構築に貢献する。
すべての企業活動、製品、およびサービスにおいて、環境と経済の一致を目指し(EQCD思想)、 資源生産性の革新的な改善により、“環境負荷の少ない製品”を提供するとともに、 人の健康と安全および自然環境を脅かす、反社会的行為を排除する。
E:Environment(環境保証)・・・環境保証ができなければ作る資格がない
Q:Quality(品質)・・・品質が良くなければ売る資格がない
C:Cost(コスト)
D:Delivery(納期)・・・コスト、納期が達成できなければ競争する資格がない