関連設備

事業所内にそびえる蓄熱塔は、環境保証活動のシンボルタワー

北和徳第二事業所の蓄熱塔

北和徳第二事業所内にそびえる二本の塔は、夜間電力や東北地方ならではの冬の冷気で水を冷やし、蓄えるためのもの。これを事業所の空調や、装置の冷却に使うことで、省電力とCO2の削減を行っています。この蓄熱塔は、より環境負荷の少ないエネルギーへの転換とCO2排出削減を推進するキヤノンプレシジョンの、環境保証活動のシンボルです。

化学物質を閉じ込めて回収・処理。事業所は澄んだ空気に溢れています

VOC処理施設

VOC処理施設

キヤノンでは従来からVOC(揮発性有機化合物)を始めとする管理化学物質の排出削減に取り組んできましたが、キヤノンプレシジョンでは、VOCガスを98%熱分解して浄化する処理装置を導入し、化学物質の排出を大きく削減しています。

資源をムダにせず、細やかな分別とリサイクルを実施

リサイクルセンター

リサイクルセンター

キヤノンプレシジョンでは、各事業所にリサイクルセンターが設けられています。社内で発生した廃棄物を約40分類に分けることで、資源回収する取り組みを全社一丸となって取り組んでいます。

廃棄物計量システム

廃棄物計量システム

2026年に導入した計量システムは、50職場以上から持ち込まれる廃棄物を瞬時にデータベース化します。集計されたデータはコストで見える化され、環境と経営を両立するための取り組みに活用しています。

リサイクル装置を導入し、3Rにつながる取り組みを実施しています

アルミ汚泥脱水機

アルミ汚泥脱水機

アルミ汚泥は水分を多く含んでおり、これを脱水・圧縮することでコンパクトに減容し、廃棄物を有価物へ変えることができます。アルミの循環利用を促進しています。

紙溶解処理装置

紙溶解処理装置

紙を溶解処理して圧縮することで、保管や輸送の効率が向上し、資源のムダを削減しています。廃棄物を資源として循環させる仕組みを取り入れ、環境負荷低減に貢献しています。