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事業紹介

当社は1952年にキヤノンカメラ株式会社(現キヤノン株式会社)の子会社としてカメラ用精密プレス部品の加工から始まり、1962年から8ミリカメラ用直流精密マイクロモータの製造販売を開始。1988年からはレーザービームプリンタ用トナーカートリッジを生産、1991年からICのクリアモールドパッケージの生産を開始しています。これからもモーションコントロール、トナーカートリッジ、センサーの3事業体制を軸に「魅力あるものづくり」へと進化を続けてまいります。

モーションコントロール事業

豊富な製品群とカスタマイズで顧客ニーズに対応

キヤノン向け8ミリカメラ用モータからスタートした当社の小型DCモータは、その後AV機器、一眼レフカメラ、事務機器などに展開され、さらにレーザービームプリンタのポリゴンミラー駆動、情報周辺機器、産業機器、住設機器、金銭機器、医療機器など様々な市場に対する製品群へ拡大しています。製品バリエーションは有鉄芯、コアレス、ブラシレス、そして、モータ単体に留まらず、ギア、エンコーダ等のオプション、さらにシミュレーション技術を駆使したアクチュエーターユニットとしての提案等、多様化するお客様の要求に対応するようになりました。
小型モータは省電力、高効率性に優れ、これからも世界の産業界での活躍が期待されており、当社は「カスタマイズ力」を核に、お客様のニーズに応えてまいります。

モーションコントロール事業

高品質を約束するMade in Japan

キヤノン製品用途で蓄積されたカスタム設計、精密加工、コスト対応開発、高効率、省エネなどの技術は、新しい商品開発 ・用途開発の原動力となっており、これらの技術に裏打ちされた幅広くフレキシブルな対応力は、Made in Japanという信頼を基盤として、多くのお客様から高い評価を得ています。

高品質を約束するMade in Japan

トナーカートリッジ事業

全自動で、あらゆるニーズに応える高品質の製品を生産

複写機やプリンタのトナー供給に革命をもたらしたキヤノンのカートリッジ方式。キヤノンプレシジョンでは、1988年の生産開始以来、常に市場ニーズに応え、数多くの製品開発の一翼を担ってきました。この間、生産ラインは最新の技術を駆使した全自動化ラインへとさらなる高品質を求め進化しております。

トナーカートリッジ事業

トナーカートリッジを構成するキーパ一ツ

キヤノンのレ一ザ一ビームプリンタや複写機のメンテナンスを容易にしたのがトナーカートリッジ。キヤノンプレシジョンでは、トナーカートリッジの生産において構成する部品の内製から加工、製品組み立てまでを行う一貫生産体制を構築しています。

トナーカートリッジを構成するキーパ一ツ
トナーカートリッジを構成するキーパ一ツ

1 帯電

感光ドラム表面にマイナスの静電気を帯びさせます。

2 露光

光で感光ドラムに画像を描きます。レ一ザ一光の照射部分は静電気がなくなります。

3 現像

トナ一を感光ドラムに近づけると、静電気のない部分にだけ卜ナーが付着します。

4 転写

感光ドラムを用紙に密着させ*、用紙裏側からプラス電荷を与えて、トナ一を用紙に移します。

5 定着

トナーが転写された用紙に熱と圧力を加えて、トナ一を用紙に定着させます。

センサー事業

超クリーンルームから生まれる映像機器の心臓部

クリーンルームでは、単なるクリーン度の向上だけにとどまらず、ゴミやチリをコントロールするために自社開発した局所クリーン装置や洗浄技術などを駆使。最高レベルの無塵環境下でのものづくりは、これからもキヤノンのキーデバイスを支える最先端テクノロジー事業として期待されています。

センサー事業

キヤノンのキー デバイスを支える光半導体センサー

キヤノンのデジタルカメラやビデオカメラなどの映像機器、レ一ザ一ビームプリンタなどの事務機器の心臓ともいえるのが光半導体センサーです。キヤノンプレシジョンでは、光半導体センサーのパッケージ生産において、得意とする高品質製造技術にクリーンアッセンブリー技術を融合することで、世界最高水準の品質を実現しています。

光半導体センサー